2026年10月14日
病院からのお知らせ
令和8年11月1日より「地域包括ケア病床」がスタートします
~ 住み慣れた地域で、その人らしい生活を続けるために ~
銚子市立病院では2026年11月1日より、療養病棟(3A病棟)のうち21床を「地域包括ケア病床」として運用します。
地域包括ケア病床は、病気やけがの治療後、すぐにご自宅や施設へ戻ることに不安がある患者さまに対して、退院後の生活を見据えた医療・リハビリテーション・退院支援を行う病床です。
地域包括ケア病床とは?
急性期の治療が一段落しても、
「もう少し体力をつけてから自宅に帰りたい」
「歩くことや着替え、トイレなどにまだ不安がある」
「家族だけで介護できるか心配」
「退院後に利用する介護サービスを整えたい」
など、すぐに退院することが難しい場合があります。
地域包括ケア病床では、患者さま・ご家族と相談しながら、医師、看護師、リハビリスタッフ、相談員などの多職種が協力し、安心して次の生活の場へ移れるよう支援します。
このような患者さまを支援します
- 急性期の治療を終えた方
肺炎や尿路感染症、心不全、骨折などの治療が一段落したものの、体力や日常生活動作が十分に回復しておらず、もう少し入院での療養やリハビリが必要な方。 - ご自宅や施設で療養中に体調を崩した方
ご自宅や高齢者施設などで療養している方が体調を崩し、入院による治療や経過観察が必要となった場合にも対応します。 - 退院に向けた準備が必要な方
退院後の生活に不安があり、リハビリや介護サービスの調査、ご自宅の環境整備などが必要な方を支援します。
市民・地域の皆さまが、これからも安心して暮らせる地域をつくるために。
銚子市立病院は、地域の皆さまとともに、地域を支える病院づくりを進めてまいります。


